2010年5月28日金曜日

モーニングセミナー通信 VOL.78

日 時 2010年5月27日(木)6:00~7:00
回 数 第318回 万人幸福の栞 第11条 物はこれを生かす人に集まる
講話者 高松市倫理法人会 幹事
香西ボディバランス研究所
香西 めぐみ
テーマ 絶対に無理!は本当に無理か?

 

s-2010.5.27MS 講話者:香西めぐみ氏

s-2010.5.27MS (1) 丸山会長 挨拶

s-2010.5.27MS (6) 講話風景

香西様名刺 可愛い名刺を頂きました(*^_^*)

 

『会長挨拶』丸山保夫会長

‘職場の教養’を年老いた母に読ませ始めた。「ええ事書いとるなぁ…」と、どんどん読むようになっている。老化に対し、何か効果があるように思います。

 

『テーマ内容』香西めぐみ

自分の人生で‘絶対に無理!’と思う事が多くありました。しかし、どうしても無理な事と願えば叶う事があります。私は願えば叶う経験をたくさんしています。そんな中で、去年12月に願いが叶った事をお話いたします。

マラソンでゴールする人の達成感ある顔を見て、自分も経験したくなった。でも、私は運動苦手だし無理とあきらめかけるのですが、自分の中から『ホンマに無理なん?やってもいないくせに…、』と聞こえてきます。

どうしようかと考慮していた時に、以前から肝臓ガンを患っていた父が「もうハワイは体力無いし、行けないなぁ」と言いました。私は弱気な父を見て「私、ホノルルマラソンで10㎞歩くコースに出たいから出よう!」と誘いました。躊躇していた父でしたが、出走すると決めたら、「目的持ったら楽しいわ~」と体を鍛え始めました。そんな父を見て、私は自分がきれいごと(父と歩くと、思い出が出来る)で、逃げている事に気付きました。ホノルルマラソンは12月、その3ヶ月前に歩くコースではなく、フルマラソン出場を決意し、やっぱりやぁめた!!といえない様に会う人々に出場する事を話しました。それから毎日、走る距離を伸ばし練習を続けました。

出発の3週間前、父の検査結果で、医師から数値が悪くなっていると告げられ、ハワイは無理、日々を大切に過ごして下さいと、柔らかく伝えられました。私が後で聞かされたのは余命1ヶ月。父は医師に黙ってでも行くと強い決意でした。生きた内に先立つ人への言葉を言うのは覚悟が入りましたが、私は、思いを伝えました。「一人っ子なのに嫁に行ってごめん…」と言うと、父は「お前がニコニコ幸せやから俺は幸せや」と言ってくれました。

そして、日本~ハワイへ。父は車椅子で出場でしたが、ゴール手前何mは、母と歩いてゴール。そして、私のフルマラソンのゴールで迎えてくれ、小さい子供にするように「よう頑張ったのう」と言いながら何度も頭をなでてくれました。私の絶対無理!が消えた瞬間でした。父の体調は下降線でしたが無事日本に帰国、しかし日に日に弱っていきました。

父への思いを孫が伝え、「お父さんの娘で良かった、ありがとう」と私が心からありがとうを伝えた2時間後、眠るように旅立ちました。もし、神様が父に人生どうだった?と聞かれたら、父は、「いやぁ!!人生の最後、最高に良かったですわ!!」と言っていると思います。

『 感 想 』

こちらまで優しくなれるような、温かい笑顔の香西様。娘、母、妻としての家族愛を感じるお話でした。どこにゴールを置くか、ゴールを決めれば近くなる。そしてやってみよう!の思いが大切。

 

次週MS(6月3日)は、 ビデオ学習 万人幸福の栞 第9条 です。

2010年5月21日金曜日

モーニングセミナー通信 VOL.77

日 時 2010年5月20日(木) 6:00~7:00
回 数 第317回 万人幸福の栞 第10条 働きは最上の喜び
講話者 社団法人倫理研究所 法人局 普及事業部
松本 真志 中国・四国方面 副方面長
テーマ 実践のヒント
備 考 前日19日は、松本副方面長によります幹部研修会をテキストに基づき開催いたしました。

『会員スピーチ』由佐紹二

浜田市準倫理法人会へ講話に行き、浜田市が地域を良くしようと一体で取り組んでいるのを見聞きしました。社員のやる気を出す為には、プラス志向な考え方が必要。

 

『テーマ内容』松本真志

今日のテーマ「実践のヒント」とは、

1.絶えず問題意識を持とう

2.目的・志・目標を持とう…何のために

3.具体的に数値化

4.書く・言葉として発する

倫理とは、二人以上がより良く生きるための暮らし道。東京では万引きが多発、都条例で取り締まり強化。本当ならば道徳で律するべきこと。世間体(横軸)・お天道様が見ている(縦軸)。日本の倫理感は、戦後骨抜きにされてしまった。

考え方(心)→行動→(100日間)→習慣→(3年間)→人格(心に波動)→出会い(人、物、情報)→運命が変わる。~~決心は九部の成就~~である。

『感 想』

倫理研究所の先生のご講話は、倫理の道、基本を改めて、そして新鮮に聞かせていただけます。その学びを、経営や生活に活かせて行けるかが、私たちひとりひとりの実践力です。

 

次週MS(6月3日)は、ビデオ学習 万人幸福の栞 第9条

約束を違えれば、己の幸を捨て他人に福を奪う―破約失福―です

2010年5月13日木曜日

モーニングセミナー通信 VOL.76

日 時 2010年5月13日(木) 6:00~7:00
回 数 第316回
万人幸福の栞 第9条
約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う
講話者 社団法人倫理研究所 法人レクチャラー
広島県呉市倫理法人会 専任幹事
株式会社ワゴーエンジニアリング 代表取締役
清水 千備
テーマ モーニングセミナーに学ぶ
備 考 前日12日は、清水法人レクチャラーによります経営者の集を『常に今から!』のテーマで開催致しました。

 

頂いた資料の数々

清水 001 清水

清水4 清水3

『テーマ内容』清水千備

職業は機械、火力発電所のプラント設計等です。

今の日本に必要なものは何だろう?自分が35年前に独立した時は、イギリスのマネでボイラーを設計。当初は頭でっかちで、職人の方から「馬鹿にするな!!」と怒られ、2階から突き落とされたことも…。

42歳で異業種交流会、47歳で中小企業家同友会、60歳で倫理法人会 入会の遅咲き経営者です。その中の倫理で学んだ事は

1.明朗・愛和・喜働をとりあえず理屈抜きでやってみよう

2.約束を守る、特に交通ルール、人が通らない交差点でも待つ

3.返事をする

4.墓参りをする、仏壇の水を替える

5.トイレ掃除をする

6.会社で朝礼をする という6つ。

また、モーニングセミナーでは『感謝すること』を学びました。

『感 想』

いろんな会に所属し、たくさんの人と出会う。そこで自分を支えてくださる方たちとの出会いがある。感謝の気持ちを常に持ち、日々過ごしていきたいと思います。

 

次週MS(5月20日)は、社)倫理研究所 法人局 松本真志 中国・四国方面 副方面長です

2010年5月6日木曜日

モーニングセミナー通信  VOL.75

日 時 2010年5月6日(木)6:00~7:00
回 数 第315回 万人幸福の栞 第7条
肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号
講話者 元KSB瀬戸内海放送 報道記者
出田 泰三
テーマ 現場大好き!ヘッポコ記者の取材ノート
備 考 4月度MS皆勤賞(3名)授与式を行いました。今月の記念品は、
㈱エモーションのルイボスティでした!香川社長、ありがとうございました。㈱エモーションhttp://www.emotion.net/

s-2010.5.6MS (3) 本日の講話者:出田泰三

s-2010.5.6MS (1)  s-2010.5.6MS (2)

4月度モーニングセミナー皆勤賞授与式 :記念品:㈱エモーションのルイボスティ

s-2010.5.6MS (5) s-2010.5.6MS (6)

講話風景

『会長挨拶』丸山会長

GW中の休日の朝、目覚めてパッと起きる(朝起き)。その日一日を有効に過ごせる。倫理の学びが日常にも活かされています。

 

『テーマ内容』出田 泰三氏

坂出市の現在の元町(旧大黒町)生まれ、商店街で精肉・食堂を営む家庭に生まれ、新しい物好きの父のおかげで幼少の頃からTVに親しむ。その時代に観たTVのドキュメンタリーや生中継(ケネディ暗殺事件)などで、TVってすごい!!と憧れを持つ。大学卒業後、地元TV局(KSB瀬戸内海放送)に就職。報道記者希望だったが、最初は営業職に就かされた。そして東京で6年間の転勤生活。報道記者への夢は叶っていなかったが、東京へ行った事は良かった。経験は大事、培ったものはととても大きい。

そして30歳で念願の報道記者へ!しかし、やる気は充分だが技術が全く付いて来ない(記事の書き方、取材の仕方、編集方法など)。先輩やディレクターに叱られ奮起奮闘して無我夢中で約2年間過ごす。記者をしていて印象に残った事件は、昭和60年のパラコート混入事件や豊田商事事件などがある。ニュースや記事では表わせない事実を見聞き出来る記者と言う商売は、とても魅力のある職業です。しかし今現在、記者は3K職業と言われ希望者が減っている。

TV局が何で経営が成り立っているか?これは広告宣伝です。一日の放送量の内、CMの割合には規定があり、視聴率の良い枠に広告代を払って、たくさんの方の目に止まる。今後のデジタル放送化に伴い、今はアナログ・デジタル同時に放送している。移行中の今両方に設備投資しなくてはならないので広告激減の中、TV業界も厳しい状況です。民放の存続の危機にも成りかねない。視聴率より視聴質が大切、視聴者のワクワク感をどこまで出せれるかが大きな課題です。

大好きだった報道記者(KSB瀬戸内海放送)を今年3月に退社して、今後やりたいことは、地元坂出市のディレクターになりたい!坂出市を元気にしたい!住んでいる限りは良い町にしたい、人口を増やしていきたい、隠れた観光場所(点)を線で繋ぎ大きな面としていきたいと考えています。

『感 想』

よく知っている事件の裏話など、普段全く見えない部分をちょっぴりお話頂き興味深く聞き入ってしまいました。生まれ育った坂出市を元気に!という出田氏の思いが、大勢の方に普及すれば、坂出市、変わるかも?!

 

次週MS(5月13日)は、社)倫理研究所 清水千備 法人レクチャラーです