日 時 | 2012年9月20日(木) 6:00~7:00 |
回 数 | 第430回 万人幸福の栞 第17条 人生は神の演劇、その主役は己自身である‐人生神劇‐ |
講話者 | 社団法人倫理研究所 法人局 普及事業部 山口 秀雄(やまぐち ひでお)中国・四国方面 副方面長 |
テーマ | 守りつづけるべきもの |
備 考 | 前日9/19は、山口副方面長によります幹部研修会を開催。 今朝の会員スピーチは松原千秋監査でした。 |
今回はモーニングセミナーの進行を写真で紹介いたします(^○^)
どの県、どの単会でも同じです!!
○全員が起立し、『夢かぎりなく』を斉唱♪
○リーダーが前に立ち、万人幸福の栞17条のうち1条を輪読していきます。
○会長挨拶:間﨑由美会長
○法人局からの講話者の場合にのみ、会員スピーチがあります。
○講話者紹介と講話
○事務長からの連絡事項
○誓いのことばを全員で起立し、リーダーに続き唱和します。
『会員スピーチ』松原 千秋
MSに参加し始めて2年。講話はとても勉強になる。万人幸福の栞の第4条に思い当たる節があり、実践し始めた。まだ変わったという実感はないが、続けて行こうと思っている。
『テーマ内容』山口 秀雄
倫=生活 理=法則 万人幸福の栞は判りやすく説明している。栞の目次を横に読めば『今日の苦難は運命、人は鏡、夫婦 子の肉体は明朗、約束を働けば物を得る、希望を信ずれば己の人生』
第6条で言えば親子は影響を与え合っている。現在投影(今の気持ち)・過去投影(昔と同じ)・空間投影(居場所違えど同じ事をする)・世代投影(祖父母に似ている)・逆投影(全く正反対)と言う型で相関している。
守りつづけるべきものは、経営理念や社是社訓・原理原則。経営理念は縦軸、ぶれないで遮那全部で共有する、世の中が変わっても変わらないものでなければ行けない。関わりのある人の幸せを願い世の中へ貢献する。
原理原則は、お客様に心姿勢を向ける、骨身を惜しまず手を抜かない、人間性(力)を日々どう磨き上げるか。自分以外は皆お客様、給料は会社や社長から頂いているのではない、お客様から頂いている。基本に忠実に、そして後始末をきっちりとする事が大切である。
感 想
出席者に語りかけながらのご講話で、講話者との距離が近く感じられました。山口副方面長は、ほぼ毎月香川県内の倫理法人会へお越し頂いております。
次回モーニングセミナーは、9月26日(水)
沖縄県倫理法人会 山城 千明 女性副委員長 です!
香川県坂出市倫理法人会は、毎週水曜日
ホテルサンルート瀬戸大橋3階にて、午前6時より
モーニングセミナー開催中!
どなたでもご参加いただけます!お気軽にお越し下さい(^O^)/
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