日 時 | 2009年12月3日(木) 6:00~7:00 |
回 数 | 第296回 |
ビデオ学習 | 万人幸福の栞 第8条 (前編) |
内 容 | 明朗は健康の父、愛和は幸福の母―明朗愛和― |
備 考 | 11月度皆勤賞 授与式 4名が皆勤でした!! |
『会長挨拶』丸山保夫会長
12月16日には《経営者の集い・忘年会》を開催致します。又1月14日には、300回記念モーニングセミナーを松岡SVのご講話で開催します。300回は6年かけて迎えることが出来ます。ぜひ大勢の方にご出席して頂きたく思います。本日は1年3ヶ月ぶりのビデオ学習です。毎回読んでいる‘万人幸福の栞’を深く知る良い機会になると思います。
『テーマ内容』
明朗・愛和・喜働の三者を包含して純情(すなお)と言い、純粋倫理の出発点。今回は8条(前編)として《明朗は健康の父》に焦点を絞り進めていく。
うち沈んだ、暗い、よわよわしい心とは「憂うつ性」「心配性」とこと。心配性が高じるとストレスに対応出来なくなり3つの型に進行していく。①ヒステリック型②ノイローゼ型③躁鬱症型。
◎体験により気付いた大切なこと。
心にゆとり…いくら忙しくても、心にゆとりがあれば忙しくないのである。
分心…一度に二つは出来ないが、一つのことをしながら、別のことを考えたり思ったりはできる。その状態になると、必ず集中力を失い、食い違ってくる。
一事に徹せよ…気がついたらすぐする 即行
太陽を心におけ…自分の命を生かしてくれている太陽を心に置いて、太陽と共に生き抜いていきましょう。
感謝 ご挨拶…今日も命を頂戴しました。ありがとうございました。今日一日、いかなることに直面しても明るく生き抜きます。
【結果は天の領分。大自然にお任せします】―環境が見事に好転し人生を生き抜く大切な哲理を体得
実践 天性に甦る(人間の天性)
明朗な声を出す(言葉は生きている)
万鏡に順応(ハイと喜んで)
今日も命を明るい方向にキリッと向けて、見事な一日を生き抜いていこう。
『 感 想 』
解説集を見ながら映像で観ると、自分が文章から理解していた内容とは、違っていました。こういう取り方をする文章だったんだ!と、思う所が何箇所かありました。
次週MS(12月10日)は 香川県倫理法人会 MS委員長 三好 健一氏です。
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