日 時 | 2011年10月13日(木) 6:00~7:00 |
回 数 | 第385回 万人幸福の栞 第7条 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号-疾病信号‐ |
講話者 | 香川県高松南倫理法人会 副会長 ㈱11ネット・インシュアランス 代表取締役 礒村 安倫(いそむら やすのり) |
テーマ | 後継者倫理塾にて(本を忘れず編) |
備 考 | 埼玉県後継者倫理塾のDVDを鑑賞しました。モーニングセミナー終了後、清掃活動を講話者の磯村氏にもご参加頂き、行ないました。 |
礒村 安倫氏
DVD映像の一部
講話風景
『テーマ内容』礒村 安倫
2009年香川県倫理法人会初の青年委員長を拝命。青年委員長とは何を行なえば良いのかを、津島スーパーバイザーと当時の会長二川氏に相談。千葉県倫理法人会花野井SVを紹介頂き、埼玉県後継者倫理塾の見学を勧められる。
自分は8期生だが7期生の卒塾式で卒塾生の「達成感に満ちた目力(熱い目力)」に心打たれ、入塾を希望。毎月2泊3日で埼玉県へ通うようになる。
参加して2回目で8期生の間に連帯感が生まれ同時に「学ぶ」好意が、自分たちの心の持ち方で変わることに気付く。守(基本を身につける動作)~破(事故を創造する段階)~離(自己を発揮できる段階)の守を重点的に学ぶ。学ぶとは自我を持たず全てを受けることから始まる。これが簡単な要で難しい。
入塾中、様々な文書に触れる機会がある。
『一生懸命やると気づきがある 中途半端にやるとグチがでる 人まかせにやると不満が残る 今こそ全力で生きろ!(全力で生きる)』
『私たち塾生は創業経営者の精神を深くかみしめ倫理経営を正しく理解実践して世の中に役立つ生き方をめざします(塾生の誓い)』等。
塾長をはじめ、講師の方も素晴らしく病気で卒塾式に出席出来ない私の父の為に香川県の当社まで来て立派な卒塾式をしてくれた。そこには本を忘れずという先祖・祖先・先代・両親を大切にする教えがある。
後継者倫理塾に見学へ行くと1本のDVDが流れている。7期生が作成されたもので、これを観て、入塾を決めた。(DVD鑑賞)内容:戦争で散っていった人々の思い・入塾して行なう様々な課題・富士高原研修所の様子等、後継者倫理塾の成す意味、内容が解るDVD。
終わりの挨拶として行ないます。(大声で唱える)『出来る 出来る 必ず出来る 信じて進めば思いがかなう 自分がやらずに誰がやる 希望の未来を切り拓こう 打つ手は無限にあるからだ (猛呼)』
『 感 想 』
後継者倫理塾の言葉は知っていましたが、内容は全く知りませんでした。磯村氏のご講話で心身で倫理を学ぶ塾だと理解しました。DVDは、ナレーションがなくスーパーで内容を伝えるのですが、見入ってしまいました。
後継者倫理塾の内容は 埼玉県倫理婦人会ホームページでもご覧頂けます。http://www.rinri-saitama.org/
《地域に貢献!清掃活動》AM7:05~7:30 JR宇多津駅周辺
登校前の小学生も参加!
次週のMS(10月20日)はFacebookの講話第2弾!
スタジオとみっぺ 太田 富英 代表 です!
質問にもお答えくださいますので、解らない事をこの機会にぜひ、ご質問下さい。
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